2015.02.13
この様な先生がセミナーを受けになると役立ちます。
歯科を取り巻く環境
1、どうしても医院の効率が悪く、働いている割には利益も出ないし、結構つらい。
講師自身もこのような悩みにさいなまされてきました。効率が悪い治療は先生も疲れるし、スタッフも疲れます。
そしてその疲れから、ミスが起こり、ミスから患者さんのクレームが始まり、結局肉体的にも精神的にも疲れ果ててしまいます。
しまいには家にストレスを持ち込んでしまい、家庭内に不協和音が・・・。
といったことも少なくありません。私どもが培ってきた、スタッフも、先生も疲れを最小限に抑える治療と機材準備の省力化の方法が満載されています。きっとこのようなお悩みがある先生には聞きごたえのあるセミナーだと思います。
特にこれから開業をお考えの方は、内装を含めた効率化の内容ですので、もってこいの内容です。
1、歯科医療の質を向上させたい。
歯科治療で最も困るのは、「何が原因で患者さんの痛みが取れないのかわからない」、「何がいけなくて患者さんが治らないのか?」
といったところではないでしょうか?治療がうまくいかない原因を知るためにも、材料の管理、治療法の管理は絶対に必要です。治療を行う上での注意すべきことや、よく起こりがちなうまくいかない原因について、そしてそれに対する対応策をお話しさせていただきます。
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