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歯科を取り巻く環境

Environment

2015.06.22

何のための効率化なのか?

歯科を取り巻く環境

医院の効率化を行うことで以下のようなメリットがあります。
1、一日に治療を行える患者数が増える
2、院長の疲労が減る
3、スタッフの疲労が減る(スタッフの定着率が良くなり、優秀なスタッフが集まるようになる)
4、治療にゆとりができる

といったところでしょうか。
効率化を求めることによって成功を収めている会社はたくさんあります。トヨタ自動車、コマツ、など一流の会社は必ず効率化を行っております。
実際にどのような方法で効率化を図るのかの?
1、ユニットによく使用する機器はあらかじめ一体化しておく(照射器、スケーラーなど)
2、患者、歯科医師、歯科助手の動線を工夫する
3、会計業務を効率化する
4、消毒、滅菌を効率よく行えるような配置を考える
5、問題を起こしそうな患者さんの通院をご遠慮いただく
6、業務を外部委託(会計、労務、法務)
7、医院の場を改善する(いわゆる気の流れを良くする)
などがあります。
しかし、この他で実は結構見逃されている重要なものがあります。
それは、機械、機器の選定と、材料、バーなどの消耗品の選定と、それらのメインテナンス管理と、在庫管理です。
機器のメインテナンスについては、まだまだ、歯科医院では管理が甘かったりして突然機械が動かなくなって、思っている治療ができなくなったりします。
そのような事態が起こると信用問題です。
また、材料や、器具なども、安易に安いからと言って、買ってしまうと却って効率が悪かったり、効果がよくなかったりするために、効率が著しく低下します。
私どもの医院ではタービンはKAVOを使っていますが、もしこれがもう少し性能の低い器具ですと、使っている時の疲労が違います。
この疲労は1年に換算すると相当なもとのなり、歯科医の寿命を短くさせたり、効率が悪くなったりするのです。
これらを管理するソフトウェアも欠かせません。

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