歯友會 DCGSブログ

歯科業界(自由診療・保険制度)の経営効率化を支援 歯友會DCGSブログ

治療技術習得

Technology

2016.10.20

スーパーGPプログラム2018年度ご参加先生の募集

スーパーGPプログラム

歯科に関する全体的な治療技術を身につけたい先生方のためのスーパーGPプログラム2018年の参加先生の募集を行います。(スーパーGPプログラム詳細
スーパーGPプログラムは、「どうして治らない」、や「いまひとつ治療に自信がない」といった悩みをお持ちの先生方、これから先に歯科医としてどうして悩み、きちんとした自由診療が行える治療技術を身につけたい先生に、ぴったりのコースです。

1、治療はきちんとやっているつもりなのに、いまひとつ患者さんが治ったと言ってくれない?
(根管治療でレントゲンでは問題がないように見えるのに、痛みが引かない?修復後の治療経過がよくない)など
2、学校で習った治療技術だけでは、実際の臨床で自分の治療技術に自信が持てない⇒結果的に自由診療を薦められない
学校で習ったとおり治療をしているのに結果が出ない、講習会で聞いたとおり治療をしてても、どうもしっくりした治療効果を実感できない。
講習をしている先生はうまくいくといっているのに、自分がやってみるといまひとつ結果が出ない。
自由診療でも患者さんに治りますから安心して任せて欲しいといって治療をしたい。
3、かみ合わせを考えると矯正治療の技術習得はどうしても必要なのに、矯正はハードルが高そうでいまひとつ手を出せない。
矯正治療に取り組むには咬合の正しい理論、ブラケットのポジショニング、歯の移動テクニックの全てを習得しなければ自信を持った治療は行えません。
また骨格と筋肉の関係、全身と顎のポジションとの関係の理解が必要です。
4、矯正治療が上手くいっているはずなのに患者さんが納得してくれない。また不調を訴える。
並びがきれい、かみ合っている、だけでは本当の意味での矯正治療が終わったとはいえません。本人の体調が良くなることが実は大切なことで、矯正治療後に体調不良になる患者さんは意外に多いです。矯正治療こそ、ただしい咬合理論が必要です。
5、自分自身の体調管理に自信がない、将来が不安である。
自分自身の身体を管理できなければ医院経営はおぼつきません。また心も身体も健全な院長の下に優秀なスタッフが集まるのです。そうなれば自然と医院の流れはスムーズになります。
上記のような、お悩みをお持ちの先生は是非一度スーパGPプログラムの御参加を御検討ください。当社のプログラムはこのような御悩みをお持ちの先生に解決方法を提供できる自信がございます。一般的な講習会にはない、少人数の個別指導で本当の技術を学んで頂きます。本当の技術を伝えることができる人数には限界があります。本当に御悩みの先生こそ歓迎させていただきます。
また、ホームページを使った「自分に治療方針にあった患者さんを集めたい」、「スタッフの質を上げたい」、「医院のシステムズつくりをしたい」などのないようにつきましても、随時ご相談にのらせていただきます。(実際のホームページ作成や、システム作成などには別途費用がかかります)実習の際にぜひご相談ください。
注意事項
当社では、歯科医として歯科医療に貢献したい、歯科医療の本当の技術習得をしたい方を限定して講習を行っております。また講習をお受けになった先生に必ず成果を出していただくために、以下の注意事項を設けさせていただいております。ご理解いただきますようお願い申し上げます。
1、経営本位、インプラント治療、審美歯科を目的とした歯科医療を目指す先生のご参加はご遠慮いただいております。
2、自由診療でも、患者さんに納得頂ける技術習得を習得されたい先生、習得に時間がかかっても諦めない熱意のある先生のご参加をお待ちしております。
3、本講習をお受けになれば、ある程度の患者さんの治療には自信がつきますが、あくまでも自由診療を行うための技術です、保険診療に本技術を絶対にお使いにならないようお願い申し上げます。(安売りによる技術レベルの低下と、価格に対する誤った観念を患者さんに持たれないためです。ご理解ください)
4、自由診療技術習得とあわせ、体調管理のためのプログラムにもご参加ください。(詳しくはご相談ください)
5、マーケットインのため(患者さん獲得のための)、ホームページ作成、改変技術が必要となります。ホームページはご自分で改変できる程度の知識が必要となります。

関連する記事はこちら

PAGETOP